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親和クリニックのスタッフブログをお知らせいたします。

生え際が気になる若い女性が増加中!?おでこが薄毛になる原因や対策方法をご紹介

こんにちは、親和クリニック福岡院です。
今週は暑さが落ち着いていますが、代わりに不安定な天気が続いていますね。
また新規感染者数が全国的に増加してきたとのことなので、引き続き院内では感染症対策を実施していきます。

ところで、最近は男性だけでなく女性も薄毛を気にする女性が多くなってきました。
とりわけ、髪の生え際の薄毛が気になるという理由で受診される方が当クリニックでも増加傾向にあります。

そこで今日は、女性の生え際の薄毛について原因や対策方法をご紹介していきます。

女性が薄毛になりやすい部位はどこ?

女性は「びまん性脱毛症」と呼ばれる、女性特有の薄毛で悩む人が多い傾向にあります。

この脱毛症はいわゆる「バーコードはげ」や「M字はげ」のような部分的に脱毛する男性と違い、女性の薄毛はまんべんなく全体的に進むのが特徴です。

その中でも特に薄くなりやすい部分が次の3つの部位。

  • 頭頂部(髪の生え際)
  • 頭部全体から頭頂部にかけて進行
  • 頭頂部のつむじから円形に抜けて前頭部まで進行

特に髪の生え際である頭頂部は、一番薄くなりやすい部分です。
ここが薄くなると「年齢よりも老けて見える」「髪型が決まらない」などの悩みが増えるので、女性にとっては避けたいところですよね。

女性の生え際が薄くなる理由

ではなぜ女性の生え際は薄くなってしまうのでしょうか。

それには次の5つの理由があると言われています。

牽引性脱毛症

女性は普段髪の毛を結ぶ人も多いですよね。

髪の毛を結ぶ頻度が高い人が注意したいのは、牽引性脱毛症です。
その名の通り、日常的に髪を結ぶことが原因で起こる脱毛症のことを言います。

髪をぎゅっと結ぶことで頭皮に負担がかかり、症状が進むと生え際や分け目が目立つようになってしまうことも。
髪を結ぶヘアスタイルの中でも特に牽引性脱毛症になりやすいのは、ポニーテール、お団子ヘア、三つ編みや編み込みなどの髪型です。
これらの髪型は頭皮が常に引っ張られる状態が続くため、頭皮への負担が大きいのです。

また、若い女性に人気のエクステも、同じく牽引性脱毛症になる可能性が高くなるので注意しましょう。

ホルモンバランスの乱れ

男性の薄毛同様、女性の薄毛もホルモンバランスの乱れが薄毛を引き起こすことも。

女性の体内で多く分泌される女性ホルモンの一つエストロゲンは、女性の美容と健康にさまざまな恩恵をもたらすことで知られていますが、その一つに「女性らしい髪の毛を作る」という働きもあります。

エストロゲンにはコラーゲンの合成を促す働きがあるのですが、それが髪に作用することで髪の毛のツヤやハリをUPさせる効果があるのだとか。
このエストロゲンが減り、男性ホルモンが優位になってしまうと「女性男性型脱毛症(FAGA)」が起こり、生え際を含めた全体的な薄毛につながってしまうのです。

ただし、エストロゲンは多すぎると乳がんや子宮がんなどの女性特有の病気につながるリスクがあるため、多すぎず少なすぎないようバランスを保つことが必要です。

頭皮環境の悪化

頭皮は1日生活すると、ほこりや皮脂、整髪剤などのさまざまな汚れがたまってしまいます。
時々「冬は汗をかかないから毎日は髪の毛を洗わない」という方がいますが、これはNG。

風邪などで高熱が出ている時は無理に洗う必要はありませんが、それ以外の場合はできるだけ毎日シャンプーし、頭皮を清潔に保つようにしましょう。
シャンプーする際はしっかり泡立てて指の腹でやさしく洗い、頭皮に残らないように洗いましょう。
シャンプー剤をつける前にお湯だけで余洗いをしておくと泡立ちがよくなり、汚れをしっかり落とせるのでおすすめです。

コンディショナーやリンスを使う場合は頭皮へのつまりを防ぐため、頭皮に直接つけるのは避けましょう。

食生活や生活習慣の乱れ

食生活の乱れや不規則な生活もまた、女性の薄毛の進行につながります。
女性はダイエットをする方も多いですが、糖質制限ダイエットなど特定の食べ物を控えるようなダイエットをしている方もいらっしゃいますよね。

たとえば糖質制限の場合、中には炭水化物や糖分が入った食材をひたすら排除した食事を続ける方がいらっしゃいますが、こうした過度な糖質制限は逆に薄毛を招いてしまうことも。

また、睡眠をしっかり取れないと体が酸素不足に陥るため、栄養が髪へと行き渡らなくなり薄毛が進行してしまうことがあります。

ストレス

仕事やプライベートなどさまざまなことでストレスを感じやすい世の中ですが、ストレスをため込んでしまうと頭皮への栄養供給がストップし、女性の生え際が後退するなどの薄毛が進む場合があります。

今からできる効果的な女性の生え際の薄毛対策

女性の生え際の薄毛原因についてお話しましたが、ではどうすれば薄毛を予防できるのでしょうか。
ここでは対策方法を具体的にお話しします。

髪型を定期的に変える

女性の生え際の薄毛対策として一番手っ取り早いのが、髪型を定期的に変えることです。
普段ポニーテールやお団子ヘアなど髪の毛を常にぎゅっとしばる髪型をしている場合、頭皮にかなりの負担がかかっています。

そこで、時々髪の毛を下ろしたり髪の毛をしばらないですむボブスタイルに変えるなど、頭皮に負担のかからない髪型にすることをおすすめします。

また、毎日同じ分け目にしている場合やヘアアイロンやコテで毎日ヘアセットしている場合も頭皮に負担がかかるので、時々分け目を変える、ヘアアイロンやコテを使う頻度を落とすように心がけましょう。

食生活や生活習慣を見直す

頭皮環境を整えて薄毛を防ぐためには、栄養バランスを考えた食事を意識することも大切です。

特に、髪の毛の元となるタンパク質を多く含む卵や大豆製品、乳製品、脂肪分の少ない赤身肉や白身魚などや発毛をサポートする亜鉛を多く含む牡蠣やするめ、レバー、納豆などを意識的に摂ることをおすすめします。

また、薄毛を予防・改善するためには、頭皮環境を改善し発毛サイクルを正常化させることが必要不可欠。

睡眠不足は薄毛や抜け毛の要因になりますので、夜はしっかり睡眠をとるよう心がけましょう。
また、睡眠は量だけでなく質も大事です。

胃腸の働きが活発化すると睡眠の質が落ちるため夕食は就寝3時間前にはすませ、眠気を誘うメラトニンの分泌を抑制してしまうブルーライトを寝る前に浴びないよう、スマホやパソコン寝る2時間前には控えるようにしましょう。

ストレスをためない生活をする

ストレスは薄毛の元。ため込まないよう定期的に発散することが大事です。

ヨガやストレッチなどで体を動かしてみたり、買い物やカラオケ、おしゃべりなど自分の好きなことでストレスを解消しましょう。

確実に治すなら自毛植毛がおすすめ

女性の生え際の薄毛予防についてお話してきましたが、一旦薄くなってしまった髪の毛は発毛剤や育毛剤を使えば一時的に改善することができるものの、根本的に治すことは難しいのが現状です。

そこでおすすめなのが、一度の手術で半永久的に薄毛から解放される自毛植毛。

親和クリニックでは、女性の薄毛に対しても数多くの自毛植毛手術の経験と実績があります。髪の生え際など薄毛が気になる方は、ぜひお気軽に親和クリニック福岡院の無料カウンセリング にお越しください。