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薄毛の前兆と、この冬自分でできる対策は?

こんにちは、親和クリニック福岡院です。

また全国的に新型コロナウイルスの感染者が増えているようですね。
冬になると空気が乾燥し、どうしてもウイルスが蔓延しやすくなりますので、手洗いやうがい、マスクと言った基本的な感染対策を徹底しこの季節を乗り切りましょう。
親和クリニック福岡院では、引き続きスタッフ一同最大限の感染対策をしながら診察を行って参りますので、安心してご来院ください。

さて今日は、「男性が薄毛になる前兆と自分でできる対策」をテーマにお話しします。

男性の薄毛の前兆を知る!5つのチェックポイント

ここでは、男性の薄毛の前兆となる5つのチェックポイントをご紹介します。

前髪の生え際の後退度が大きい

まず見てもらいたいポイントが、前髪の生え際の後退度合です。
前髪の生え際は、ここが以前と比べて後退が進んでいるようなら薄毛の可能性があります。
ただぱっと見ただけでは進行具合がわかりにくい部分なので、普段から写真に残すなど比べることができるようにしておきましょう。

毛が抜けた部分の毛根が膨らんでいない

皆さんは、抜けた髪の毛の毛根部分をご覧になったことはありますか?
健康的な髪の毛の毛根部分は、少し膨らんだ形をしています。
それに対して、薄毛の傾向がみられる髪の毛の毛根は膨らんでいないため、薄毛の前兆のチェックの一つのポイントとなります。

健康な髪を持つ人でも1日に100本から150本は抜けると言われています。
意外と多いことに驚かれる方も多いですが、それでも薄毛にならないのは正常なヘアサイクルがあるからです。
髪の毛は一旦成長すると抜け、また生えてくるというヘアサイクルを一定のスパンで繰り返しおこなっています。
しかしながら、ヘアサイクルに何らかの異常が起こると髪が十分成長しない状態で抜けてしまうので、抜けた髪の毛の毛根部分は十分膨らんでいないというわけです。

髪の毛にハリがなく細い

髪の毛に栄養がしっかり届かないと十分成長できず、ハリがなく細い髪の毛となってしまいます。
十分成長しないまま髪の毛が抜けてしまうので、次第に成長が不十分な髪の毛が多くなり、生え揃うのを待たずして抜けてしまい薄毛となります。
最初は一部でも、時間が経てば経つほど薄毛の部分が進行してしまうため早めのクリニック受診をおすすめします。

頭皮にかさつきや赤み、かゆみがある

頭皮が乾燥しやすい冬は、かさつきや赤み、かゆみの症状が出やすい時期。
シャンプーだけで保湿をせずに放っておくと頭皮環境が悪化し、薄毛が進行してしまうので注意しましょう。

寝癖がつかなくなった

髪にボリュームとコシがあり、太さがしっかりした髪を持つ男性は、寝癖が付きやすい傾向にあります。
もし、前は寝起きによく寝癖がついていたのにつかなくなったという場合は、ボリュームやコシが失われた証拠。
まだ実際に髪の毛の後退が見られなくても、薄毛の前兆だと考えられます。

自分でできる冬の薄毛対策は?

頭皮が乾燥する冬は、薄毛の進行も進みやすくなります。
そこで、少しでも薄毛の進行を抑えるために自宅で可能な薄毛対策をご紹介します。

冬は洗浄力の強いシャンプーを控える

まず冬の頭皮ケアで控えたいのが、洗浄力強めのシャンプーです。
洗浄力が強めのシャンプーは、皮脂が多くべたつきやすいタイプの人にとってはさっぱりするので一見よさそうですが、余計な皮脂を取りすぎてしまうデメリットも。
そうすると皮膚のバリア機能が低下し、このような頭皮トラブルが起こりやすくなります。
特に冬は頭皮が乾燥しやすいので、頭皮環境が乱れやすくなります。

頭皮の乾燥自体が直接薄毛を引き起こすわけではありませんが、頭皮環境が乱れることでヘアサイクルの乱れにつながる可能性がありますので、洗浄力の強いシャンプーを控え、シャンプー後はトリートメントやコンディショナーで髪を保護しましょう。

生活習慣と食事の栄養バランスを整える

薄毛の進行を抑えるには、不規則な生活やジャンクフード・単品ダイエットなどの偏った食事を控えることも大事です。
睡眠はしっかり取り、タンパク質、ミネラル、ビタミン類を中心に栄養バランスの整った食生活を心がけましょう。

薄毛の兆候を感じたら専門医に相談を

今日は男性の薄毛の兆候や冬の正しい薄毛対策についてご紹介しました。
今日ご紹介した薄毛対策では、新たな薄毛の進行を緩やかにすることはできてもすでに薄毛になった部分の改善を行うことはできません。
薄毛の兆候が見られたら、早めに専門医の診察を受けることをおすすめします。

親和クリニック福岡院では無料カウンセリングも承っております。
もし薄毛ではないかと不安に感じたら、お気軽にご相談ください(*^-^*)