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頭皮のかゆみで抜け毛が増える?予防法をご紹介

こんにちは、親和クリニック福岡院です。
もうすぐ年末ですね。
いつもは人がにぎわう福岡駅周辺の年末年始も、今年は自粛ムードで控え目になりそうです。
仕方ないこととはいえちょっぴり寂しいので、来年はいつも通りの年末を迎えたいものですね。

ところで、冬になると空気の乾燥によって頭皮のかゆみを感じる人が多くなりますが、放っておくと薄毛の原因になることをご存じでしょうか。
また、乾燥以外にも頭皮のかゆみをひきおこす要因があります。
今日は頭皮のかゆみと抜け毛の関係について、その予防法とともにお話します。

 

頭皮のかゆみが起こる3つの原因

頭皮のかゆみの原因として考えられるのは次の3つです。

・乾燥によるもの
・皮脂・老廃物がたまっている
・アタマジラミ

では、それぞれ一つずつ見ていきましょう。

 

頭皮のかゆみの原因① 乾燥によるもの

頭皮のかゆみの原因としてまず考えられるのは、乾燥です。
ドライヤーのしすぎや水分不足も影響しますが、冬はさらに空気が乾燥するため、他の季節よりも頭皮が乾燥しやすくなります。
頭皮が乾燥するとバリア機能が低下するため、そこにアレルゲンが入り込み、頭皮のかゆみを引き起こすことがあります。

頭皮のかゆみの原因② 皮脂がたまっている

頭皮のかゆみは皮脂が頭皮にたまることでも引き起こされます。
普段からハンバーガーやピザなどのジャンクフードを好んで食べる方は特に皮脂が過剰分泌されやすく、頭皮に残りがちです。

皮脂が増えると雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮のかゆみを引き起こします。
また、シャンプー剤が頭皮に残っているばあいや、睡眠不足やストレスでも皮脂は増加しやすくなります。

頭皮のかゆみの原因③ アタマジラミ

アタマジラミは寄生虫の一種ですが、これも頭皮のかゆみを引き起こします。

よく夏のプールなどで子供同士が感染する事例を耳にしますが、感染した子供から大人に感染することもあります。
一見フケのように見えますが、フケと違ってポロポロ落ちないなど違いがあります。

アタマジラミに感染した場合は、「スミスリンLシャンプー」などのアタマジラミ駆除専用のシャンプーを使用したヘアケアが必要となります。

頭皮のかゆみで薄毛信号が赤に!予防する方法は?

頭皮のかゆみの原因の中で、アタマジラミ以外の2つは頭皮環境が悪化しているサインです。
頭皮のかゆみを放っておくと、抜け毛が増え、ヘアサイクルが乱れることで薄毛が進行してしまうことも。

では、頭皮のかゆみを抑えるにはどうしたら良いか、予防法について考えてみましょう。

シャンプーを頭皮に残さない&洗いすぎに注意

頭皮のかゆみを予防する方法の一つとして、シャンプーの方法が間違っていることが挙げられます。

まず挙げられるのが、シャンプーのすすぎをシャンプー剤が頭皮に残ったまま終了してしまうケース。

シャンプー剤がまだ頭皮に残っている場合ですすぎを終了してしまうと、頭皮に汚れがつまり頭皮環境が悪化し抜け毛が増えてしまうことも。
シャンプーはしっかり落とすようにしましょう。特に耳の裏や首回り、前髪の生え際は残りやすい場所ですので、注力して落とすようにしてください。

また、皮脂でべたべたするからと言って洗浄力の強すぎるシャンプーで洗ったり、1日に何度もシャンプーしたりするのもNG。
逆に皮脂を落としすぎてしまうため、大事な油分まで落としてしまい、バリア機能が低下して頭皮が乾燥してしまいます。

とはいえ洗浄力がマイルドなシャンプーは、髪には優しいものの、ノンシリコンなため髪がパサつくリスクがあります。
ノンシリコン系のシャンプーを使用した場合は、必ずトリートメントとコンディショナーを使用し頭皮のパサつきを予防・補修しましょう。

不規則な食生活や睡眠不足、ストレスなども頭皮のかゆみの原因になります。
何かと忙しくおろそかになりがちですが、普段から睡眠をしっかり取り、脂っこい食事を避け、ストレスのない生活を送ることを心がけましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
頭皮のかゆみは放っておくと薄毛の進行の原因になることもありますので、気になる方は日常生活やシャンプー方法の見直しをおこないましょう。

もし抜け毛が増えてきて、「薄毛かも…」と感じたら、お早めにクリニックの受診をおすすめします。
親和クリニック福岡院では無料メール相談無料カウンセリング もおこなっておりますので、お気軽にご予約ください(*^-^*)