親和クリニック水村先生の取材記事が掲載されました!
こんにちは、親和クリニック福岡院です。
皆さんはご自分の髪の生え際のヘアライン、気に入っていますか?
当院では近年女性の来院が増えていますが、その中には「おでこの生え際が他の人より広いのが気になる」などの理由で治療を受ける方もいらっしゃいます。
このような髪の生え際のヘアラインの重要性について親和クリニックの水村先生の取材記事が「肌らぶ」というwebサイトに掲載されましたので、本日は内容について少しご紹介いたします。
コロナ禍の今、顔を美しく見せるのにヘアラインが重要!
新型コロナウイルスの影響で普通の生活を送ることがなかなかできなくなってから、1年が経過しました。
今までは普通に会社や友達と直に会うことが多かったと思いますが、コロナ禍でリモートワークが普及し、完全在宅であまり人と会う機会がなくなった人も多いかと思います。
また、リモートワーク以外でも、外に出る時は毎回マスクを着用するなど、顏全体を人前に晒す機会が減りました。
そのため、普段私たちが人の顔を見る時はどうしても、マスクから見えている目元から頭頂部へと目線がが集中します。
そうなると気になってくるのが、生え際のヘアライン。
この記事にあるように、マスクごしだと表情が伝わりにくいため、おでこを出した方が相手の表情が分かりやすくなるのですが、おでこを出すとどうしてもヘアラインが丸わかりになります。
これって、ヘアラインにコンプレックスをお持ちの方にとっては辛いところですよね(^^;)
そうはいってもマスク着用時でも相手に好印象を持ってもらうためには、ヘアラインを美しく整え、おでこを出して表情を相手に伝わりやすくすることが大事です。
では、美しいヘアラインとはどのようなものなのか、どんなものなのでしょうか。
美しいヘアラインとは?
一般的に美しいヘアラインと言われているのは、「丸い曲線を描くヘアラインのおでこ」であり、丸みを帯びていることから若く見られやすいヘアラインでもあります。
ちなみに美容大国韓国では、ヘアラインを綺麗に整えることは常識で、メイクだけでなく自毛植毛や整形も盛んにおこなわれているようです。
理想のヘアラインは自毛植毛で作ることが可能
前述したように、韓国同様日本でも自毛植毛でヘアラインを理想的に変える方法があります。アートメイクなどでもヘアライン調整ができるようですが、アートメイクはあくまでメイクであり、自分の毛を使っていないため不自然に見えやすいというデメリットがあります。
逆に自毛植毛は、担当する医師の技術の良し悪しに左右はされるものの、生え際が自然なヘアラインを実現することが可能です。
ただ、アートメイクと違い施術後すぐにヘアラインが綺麗になるのではなく、毛が生え揃い自然なヘアラインに仕上がるまで約3~4か月ほどかかります。
親和クリニックでは、自分のヘアラインをうまく理想のヘアラインに近づける施術をご提案
水村先生が取材で答えているように、患者様の希望通りのデザインと思っていた仕上がりイメージはイコールではありません。
ヘアラインの自毛植毛では、希望通りのデザインをそのまま取り入れた結果、微妙な仕上がりになるケースが多く見受けられます。
そこで親和クリニックでは、患者様の現在のヘアラインを見て、ご希望のデザインに近づけることができるか判断し、施術をおこなっています。
また、現在の生え際と希望の生え際が大幅に違う場合は、希望通りに作ってしまうと思っていたイメージと違うということになりがちなので、現在のヘアラインをうまく使って理想に近づける施術を提案しています。
リモートワークの普及でダウンタイムも安心
ヘアラインの自毛植毛の需要が広がった背景には、リモートワークの普及があります。
リモートワークだと顔より上に意識が行くことが多いため、自分のヘアラインが気になる人が増えたと先ほどお話しましたが、逆にリモートワークだからこそ周りにばれずに自毛植毛を受けるチャンスとも言えます。
ヘアラインの自毛植毛のダウンタイムはおよそ1~2日ほどで、最初は皮膚に赤みがでるなどの変化がありますが、リモートワークのように直接会わない期間が長ければ、気づかれずに過ごすことができるからです。
さて今日は、水村先生が受けた取材記事のテーマである「ヘアラインの重要性と自毛植毛」についてお話しました。
直接記事を読んでみたい方は、下記をチェックしてみてくださいね(*^-^*)
肌らぶ-薄毛だけじゃない!?自毛植毛でヘアラインを整える
もし薄毛とまではいかなくても、おでこの生え際のヘアラインが気になるようでしたら、親和クリニック福岡院では無料メール相談 や無料カウンセリング をおこなっておりますので、お気軽にお問合せください(*^-^*)